日本にただ一つの木毛(モクメン)の技術を残したい!

木毛(モクメン)

知ってますか?

 

高知県中西部土佐市の西のはずれに 工場があります。

今日本では、ここにしか無い「木毛の製造機械」が大事にメンテナンスをされながら動いています。

 

昔は果物かごの中に、必ず入っていた緩衝材の木毛(モクメン)ですが、今は石油関連製品に押されほとんど使われていません。

 

今では、数少ない果樹農家さんの支援や、自然の物が良いと言う方々から、いまだに愛されています。

 

社長も、代々続くこの産業を、日本から無くしたくないの思いで、頑張っておられます。

時代に合った商品の製品化を模索したり、日本各地で広報活動をなさったり、活発に活動されています。

 

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モクメンの使用例

もくめんの効果・効能

 

玄関の下駄箱に「モクメンのシューズ用」を利用させて頂いたところ、靴箱の匂いが森林の香りに変わっていました。

木は生き物ですから、香りがなくなっても、少し水をかけてやって陰干しをすると、一年は香ってました。

自然の香りはいやされます。

 

もくめんは主に果実(メロン、文旦、スイカ、レンコン)等の箱詰めをする時の緩衝材として使用します。また、衝撃を緩和させる以外にも、緑化製品の保水性・保湿性・浸食防止効果を高める役割も担っています。石油製品の緩衝材には出せない温もりと優しさがあり、主役である果実をひきたてる名脇役として最適です。それ以外にもお酒や陶器等の緩衝材として、ぬいぐるみの芯材として、フラワーアレンジメントの材料等として幅広い用途にご使用いただけます。

 

緩衝材としての利用

緩衝材・ウッドパッキンとしてデリケートな青果、陶器、等を天然素材で優しく包みます。その効能は古くから広く知られており、生産者の優しさと商品に対する愛情を支える意味で今も需要は絶えません。また、商品のプレミアム感も演出できると好評です。

天然素材ならではの、香りのリラクゼーションを楽しむ

檜(ひのき)の優しい香りによるリラックス効果を活用してアロマシートやサシェ、入浴剤を開発、販売しています。

抗菌・防虫・防カビ効果

香料や大事な衣類を守る防虫剤として古くから活用されてきた「樟脳(しょうのう)」の原料として知られる楠(くすのき)を100%使用したシューズキーパーを開発いたしました。虫やカビを寄せ付けない優れものです。

湿気の吸収・消臭効果

木は吸湿・放湿機能が高く、浄化作用も知られています。また、優れた消臭効果も認められています。

その他の効果

それ以外にも、鉢物植物のグランドカバーとしても見栄えがよく、人形やぬいぐるみの詰め物として現在でもよく利用されています。さらに吸音効果があることからグラスウールや綿より非常に音が良くなると評判になり、愛好家の注目を集めています。

 

 

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モクメンの利用方法が広がっています。

生花やフラワーアレンジメント、フラワーリースなどにも

 

もくめんは、園芸関係でも多く使用されています。鉢物植物のグランドカバーとして見栄えも良く、さらに病気の元となる給水時の水跳ねを防ぎ、調湿効果により乾燥からも守ります。

エアープランツとの相性も抜群です。
Fleurage shan様の、もくめんと生花のコラボ。
お花の先生Fleurage shan様より。
見ているだけで、嬉しくなってしまうフラワーアレンジメント。

また、もくめんはその独特な風合いと高級感から、生花のプレゼントの際にも多くの方にご活用いただいています。贈る人のセンスが表現されるフラワーアレンジメントには、天然素材のもくめんは非常に相性がよいと評判です。

もくめんリースを使った、オリジナリティ溢れるヘアアレンジ。
もくめんを使ったブーケも、ナチュラルで人気があります。
                もくめんリースは、オンラインショップでも販売予定で準備を進めています。

とくに、もくめんを使ったフラワーリースはインテリアやファッションの小道具として人気があり、戸田商行でもオリジナルの「もくめんリース」の商品化を計画しています。

 

モクメンの商品化の例

 

枕の下に敷くとヒノキの香りが気持ちよく熟睡できます。(最初は頭の下がゴショゴショしてましたが、しばらくすると落ち着いてきました)

            

これは便利です。靴箱シューズクローゼットに最適!ブーツは湿気もとってくれるので言う事なし!

日本に一つの木毛(モクメン)製品

 

 

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モクメンの製造工程

 

かつてもくめんは、昭和40年代頃まで盛んに製造されていました。しかし昭和50年代に入ると「プチプチ」と呼ばれる石油化学製の緩衝材が台頭し、日本中にあったもくめん工場は激減しました。全国で唯一の専業工場をご覧頂きます。

工場の敷地には、高知県の木材が運び込まれます。
山積みにされた木材は、高知産のひのきや松、くすのきなどです。

 

   まずは、不要な樹皮を剥いていきます。

 

木の目を見ながら、職人が丁寧に削ります。

 

レトロな趣のあるもくめん製造機は、創業当時から稼働しています。6台の製造機は休むことなく高速で木材を削り続けます。
製造されたもくめんは製造機の後ろ側へ排出されます。
排出後はベルトコンベアで運ばれていき、乾燥工程へと進みます。
もくめんを乾燥させるために大きな火室で、これまでに出た廃材を燃やし、その熱で削られたもくめんを乾燥させます。
乾燥器を通過した後、もくめんは程よく乾燥された状態になります。
さらにベルトコンベアで運ばれたもくめんは計量されます。
戸田商行では、1日におよそ1トンのもくめんを生産しています。
品質に問題がないか、人間の目でしっかりと確認します。
こうしてできあがったもくめんは梱包され、日本国内、あるいは海外に出荷されます。

大事に受け継いでゆきたい産業です!

詳細は会社のホームページでhttps://www.toda-shoko.com/で確認してください。

 

有限会社戸田商行様ホームページより

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